佐賀平野のクリークでは「ヒシ」や「ホテイアオイ」の水草が勢力を誇っていましたが、 「ボタン浮き草」あるいは「ウォーターレタス」と呼ばれる浮き草が繁茂しだしていました。 東京の熱帯魚屋さんでは観賞用として売られていますが、クリークでは困り者でした。