プロフィール
「写真好きさんに100の質問」に答えてみました。  100の質問
管理人 POCO  ポコと読んでください
家族 妻、息子1人
今、はまっているもの HDR(ハイダイナミックレンジ)画像
水草水槽
BSハイビジョンの世界各地の映像
(昔はまっていたもの : 明石家さんまの「恋のから騒ぎ」・・・(2004/9以降、見る頻度が減少)
今までに住んだところ 1955年 大阪生まれ
1975年 京都に下宿(初めての引越し)
1980年 就職、東京都港区
転居歴→岩手県紫波郡、埼玉県大宮市、ドミニカ共和国、鳥取県米子市、愛知県名古屋市、東京都北区、東京都新宿区、佐賀県佐賀市、東京都新宿区、青森市、金沢市、東京都新宿区
現在の住処 東京都の新宿区と豊島区の境目を流れる神田川沿い
HP作成に使っている機器
Panasonic CF-T1 RWAXR(無線LANモデル)
Panasonic Mobile Intel(R) Pentium(R) VCPU-M 866MHz、248MB RAM、HDD:40GB、12.1型・XGA(1024×768)フル液晶、1070g、Microsoft Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 1、2002/11発売
PENTAX K-7 2009/8購入
TAMRON AF18-250mm  1:3.5-6.3 φ62mm
TAMRON SP10-24mm 1:3.5-4.5 φ77mm
ホームページ・ビルダー7 
SONY α350 DSLR−A350 2008/8購入 (2011/4売却)
SONY α100 DSLR−A100 2007/7購入 (2011/4売却)
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL 2004/11発売 (2007/7売却)
SIGMA 10-20mm (2011/4売却)
F4-5.6 EX DC /HSM Konica Minolta-AF
TAMRON AF28-300mm (2011/4売却)
35mmfilm換算42-450mm F/3.5-6.3 XR Di LD ASPHERICAL (IF) MACRO Model:A061M Filter size: 62mm for Minolta-AF-D compatible
TAMRON AF18-200mm (2011/4売却)
35mmfilm換算42-450mm F/3.5-6.3 XR LD ASPHERICAL (IF) MACRO Model:A14KM Filter size: 62mm for Konica Minolta-AF-D compatible
OLYMPUS CAMEDIA C-700 Ultra Zoom (2011/4売却)
211万画素CCDの1/2.7型CCD、F2.8-3.5光学10倍Zoom(35mmfilm換算38-380mm)、スマートメディア、310.5g、2001/4発売
PENTAX Optio S40 (今は使っていない)
Canon Power Shot S10 (今は使っていない)
211万画素CCDの1/2型CCD、F2.8-4.0光学3倍Zoom(35mmfilm換算35-70mm)、CFカード、270g、1999/10発売
Epson CP-700Z (今は使っていない)
130万画素CCDの1/2.7型CCD、F2.8-4.7光学3倍Zoom(35mmfilm換算34-102mm)、CFカード、310g、1998/11発売
CanoScan LIDE30 (今は使っていない)
Canon EOS kiss (今は使っていない)
MINOLTA Dimage Scan Dual U AF-2820U (今は使っていない)
縮小専科 PROFESSIONAL EDITION
                                    hdr
HPに掲載した海外の写真について
エルサルバドルの選挙やルワンダ難民キャンプなどの写真を撮れた理由は、その頃、日本のPKO活動に関わりのある仕事に就いていたためです。
世界の片隅で起こったことかも知れませんが、その時その場所の現実を撮った画は時を経るとともに、ある種の価値が出てくるのではないかと考え、ここに掲載することにしました。
その他の写真も、仕事で訪れたときに撮りためたものです。
そんな訳で、HP冒頭「巧まずして訪れた多くの土地・・・」という言葉になりました。
撮っていた頃は、HPで世の中にご披露するような時代が来るとは思っていなかったので、まとまりのない写真集になってしまいました。
ホームページに写真を掲載することについて
アルバムを整理する代わりにHPに掲載しているような気がします。
多くの人の目に触れるかもしれないという状況は、写真整理にあたって適度な緊張感をもたらしてくれます。
写真について
小学生の頃から遠足には必ずカメラを持って出かけていました。
1本のフィルムでたくさん撮れるようにハーフサイズカメラで撮影していましたが、プリントを受け取った時には必ずといってよいほどがっかりしていました。
シャッターを切ったときの感動が一つも捕らえられていなかったからです。
しかし、社会人になって念願の一眼レフカメラとズームレンズを手に入れてからは、比較的納得の画を撮れるようになりました。
1999年にデジタルカメラ(Epson CP-700Z)で撮った写真をパソコン画面上で取り扱うことを経験して、デジタル画像の虜になりました。
その頃からのパソコンの外部記憶装置の記憶容量の増大・低廉化は目覚しいものでした。
この調子ならネガをデジタル化しても取り扱いに困ることはないと思い、2000年末にネガスキャナーを購入しました。
しかし、ネガを取り込み始めて驚きました。ほんの10年前のネガが劣化していたのです。
ネガの表面にスープでもこぼしたかのようなシミが付いているのです。
慌てて何ヶ月もかけて手持ちのネガを全てスキャンしてハードディスクに保存しました。
15年以上前のネガはほとんどがシミや傷が付いているのにはガッカリです。
今は、デジタルカメラばかりで撮っています。
写真を撮ることについて
 記録するということにシンプルな価値があると思います。
街中でカメラを構えるのは少々勇気が要るものです。
日常の職場で写真を撮ろうと言い出すのにも勇気がいります。
人間の記憶なんてあてにならないもので、ほんのささいな1枚の写真でも撮っておけば、きっと色々な記憶を定着させたり蘇らせるきっかけになると思います。
デジタルカメラについて
デジカメは画像が電子ファイルなので、容易に集積したり分類したりできる。
現像焼き付けなどのランニングコストが掛からないから、無駄にシャッターを切っても気にならないうえに、メモなどの新たな用途にも使える。
・・・・と良いことばかりのデジカメだが、最近ちょっと不満がでてきた。
それは、シャッターの反応が思い通りではないということだ。
ここぞと思ったタイミングからずれたところでシャッターが切れるのである。
これはコンパクトデジカメの能力の問題のようなので、EOS Kissデジタル発売以来、猛烈に一眼レフデジカメが欲しくなっている今日このごろであります。(2004/9記)
デジタル一眼レフカメラ
とうとう、一眼レフデジタルカメラを買いました。コニカミノルタα-7digitalにタムロンAF28-300mmXRDiレンズをつけました。
α-7digitalを選んだ決め手は本体内蔵の「手ぶれ補正」機能です。
コンパクトデジカメの10倍ズームで撮った写真は多くの場合手ぶれしていました。
少しでも手ぶれ写真が減ることを期待しています。
レンズは沢山あるほど嬉しいのですが、資金力に不安があるので、焦点距離で広範囲をカバーするレンズとして28-300mm(35mm換算42-450mm)を選びました。
欲を言えばキリがないのですが、安い広角レンズの登場に期待しています。(2004/12記)
SIGMAから18-125mmのデジタルカメラ用レンズが発売されたので購入しました。(2005/3)
何と言うことでしょう!コニカミノルタホールディングスは2006年3月末でデジタルカメラとフィルムカメラ事業から撤退すると発表しました。
やっと決断したデジタル一眼なのにどうなるのでしょうか?(2006/1記)
タムロンから18-200mmのデジタルカメラ用レンズが発売されたので購入しました。(2006/2)
コニカミノルタα−7digitalを下取りにソニーα100を購入しました。(2007/7)
シグマの10-20mmレンズを購入しました。(2007/7)
低い位置のマクロ撮影がしやすいライブビュー機能が付いたソニーα350を購入しました。(2008/8)
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