越国こしのくに
間垣の風景  能登半島外浦海岸
■「間垣」とは日本海から吹き付けてくる冬の季節風の害を防ぐために設置された防風垣。
■5mくらいの長さのニガ竹を縦に隙間なく建ててある。
■間垣は能登半島の外浦方面で見られるが、大沢町と上大沢町ではまとまった姿で見られるので「間垣の里」と呼ばれているらしい。
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