<妙丹柿の里> 青森県南部町鳥舌内 2007年 11月 23日撮影 | |
■南部町の鳥舌内(ちょうしたない)地区は、「妙丹柿(みょうたんがき)」の産地だ。 ■妙丹柿は、粒は小ぶりで種が少ない渋柿なので、干し柿に適しているという。 ■柿は日本原産の果物で、日本各地に特徴的な品種が生育しており、青森県は柿の北限となっている。 |
|
☆写真をクリックすると大きな写真が見られます☆ |
■妙丹柿は背が高いので屋根の向こうに顔を出す。 | |
■柿のある風景。 |
■枝は下に向かって流れ落ちるようだ。 | |
■集落の屋根を越えてオレンジの実が見える。 | |
■名久井岳。 |
■小粒な妙丹柿。地面に落ちた実はほとんど見かけなかった。 |
− 前のページへはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください − |
− 青森県写真集 − |