<はくちょう駅> 青森県平内町夏泊半島 2007年 11月 17日撮影 | |
■銀河鉄道夏泊線はくちょう駅が実在する!? ■佐藤貞樹さんと陽子さんが設置した。 ■今は陽子さんが駅長である。 ■東奥日報に掲載された訃報■ 佐藤 貞樹氏(さとう・さだき=津軽三味線奏者・初代高橋竹山氏の公演プロデューサー) 2001年8月18日午後2時34分、食道がんのため青森市内の病院で死去、75歳。〜中略〜 1955年に青森芸術鑑賞協会(青森市)の設立にかかわり、81年まで事務局長として音楽鑑賞運動に尽力。高橋竹山氏の津軽三味線の芸術性をいち早く見抜き、70年代はじめから全国へ紹介。ほとんどの旅公演で行動を共にし、竹山ブームを陰で支えた。著書に「自伝 津軽三味線ひとり旅」(高橋竹山著)の聞き書き、「高橋竹山に聴く−津軽から世界へ」がある。 |
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■『下の畑に居ます』と記述されることもある。 | |
■銀河鉄道は停車する時のレールだけが必要のようだ。 |
■この駅では津軽の臭いがいっぱいだ。高木恭造と高橋竹山。 | |
■高橋竹山が音楽性を磨くために聴いたレコードとテープがギッシリ。貞樹さんの努力の跡だ。 |
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