■青森県写真集■
青森県の 『 夕景 、夜景 』 を集めたページです。
2006年、2007年、2008年の3年間に撮影しました。
<夜桜> 青森県弘前市 弘前城 2006年 5月 4日撮影
弘前城にはたくさんの照明施設が設置されています。
陽が沈んでライトアップされた桜は濠に映って幻想的な雰囲気になります。
三脚を持っていなかったので、手持ちで精神統一してシャッターを切っています。
昼の桜の写真を別のページに掲載しています。→弘前城さくら
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二の丸をそぞろ歩く人々。中濠に映る桜。
天守横の御滝桜。内濠の下乗橋と桜。
天守横の御滝桜。内濠の下乗橋と桜。
天守横の御滝桜。
<青森港の夜景> 青森県青森市 2006年 5月20日撮影
青森港は青函連絡船の発着港でした。
ベイブリッジのたもとに、青函連絡船の八甲田丸が係留されています。
別のページに昼間の青森港と岩木山の写真を掲載しています。→岩木山と青森港
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青森港の旅客ターミナルから見た、青森ベイブリッジ、アスパム方向をパノラマにしてみました。
新中央埠頭先端の灯台はとてもハイカラです。
青森ベイブリッジ。右の橋脚の手前に八甲田丸が係留されています。
八甲田丸は青函連絡船記念館として係留されています。波で揺れるたびに鋼材のきしむ音がしていました。
   <漁り火> 青森県中泊町 2006年 7月10日撮影
イカ釣り船団が小泊沖に来ているというので、漁り火を撮るため出かけていきました。
小泊と龍飛を結ぶ龍泊ラインの一番高いところに「眺瞰台」という展望所があります。
渡島半島最南端の松前湾沖合と小泊岬(権現崎)沖合に漁り火が見えました。
龍飛崎と津軽海峡は霧の中でした。
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水平線の向こう側の灯りで薄靄が照らされています。
満月に照らされた雲が明るく、空が青く見えます。
権現崎の南側の入江の漁港です。
海岸近くから沖を眺めると水平線に灯りが見えます。
   <夕景> 青森県深浦町 2006年 8月27日撮影
漫然とドライブして秋田県境まで来てしまいました。
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チゴキ崎灯台と夕景。
ウェスパ椿山というリゾート施設の灯りが見えました。宇宙人の密かな基地のように見えていました。
<岩木山夜景> 青森県平川市志賀坊高原 2006年 9月 2日撮影
岩木山から見て東の方角にある平川市の志賀坊高原に行きました。平川市街と弘前市街を隔てて岩木山を見る絶好のポイントです。
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低い雲が今にも岩木山を隠してしまいそうな天候でした。岩木山の裾野の右の方は津軽半島の七里長浜屏風山の方角です。よ〜く見ると小泊岬(権現崎)も見えていました。
岩木山の裾野の左の方には白神山地の山並みが続いています。
日が暮れるにつれて弘前市街、平川市街の灯りがともりはじめました。
弘前市街地の上空の雲が照り返していました。手前の灯りがネックレスのように輝いていました。
   <蕪島夜景> 青森県八戸市 2006年 9月 3日撮影
暗いうちに八戸に着いたので夜の蕪島を見た。
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ウミネコの繁殖で有名な蕪島の夜景です。
<ライトアップ> 青森県弘前市 2006年 12月 10日撮影
弘前では、「津軽ひろさき冬の旅」のイベントの一つとして、伝統建築物や洋館をライトアップしています。
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旧市立図書館。弘前市役所前のイルミネーション。
日本キリスト教団 弘前教会。
最勝院五重塔。
日本聖公会 弘前昇天教会。突然雪が降り始めました。
JR。
<夕焼け空> 青森県青森市浅虫温泉 2007年 8月 11日撮影
夕焼け空は地球上のどこで見ても美しいものだろうが、浅虫温泉の陸橋の上で海風に吹かれながら見る夕空は また格別だ。
陸奥湾越しに津軽半島の影を感じながら、目前に浮かぶ湯ノ島のシルエットとのコントラストを楽しむ夕景だ。
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18:55 太陽が沈んで15分経過。夕空がいっそう艶やかになった。
19:03 陸橋の踊り場に人々が佇む。
津軽半島と湯ノ島のシルエット。海の面模様。
<漁り火> 青森県小泊町 2007年 8月 23日撮影
日本海側のイカ釣りの漁り火を見てきました。
昨年7月10日と同じ龍泊ラインの「眺瞰台」からも眺めてきました。。
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小泊岬(権現崎)を眺めるお気に入りのスポットとなりました。雄乃湯温泉近くの海岸にて。
漁り火はかなり遠く沖合に見えました。龍泊ラインの傾り石付近にて。
月が海面を照らし小泊半島をシルエットにしている。龍泊ラインの「眺瞰台」にて。
<岩木山夕景> 青森県青森市八甲田山より 2007年 8月 25日撮影
酸ヶ湯から仙人岱に登る途中のガレ場で岩木山の夕景を見た。
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岩木山の夕景。
岩木山の夕景。
岩木山の夕景。
<むつ市夜景> 青森県むつ市釜臥山 2006年 9月30日撮影
釜臥山から見るむつ市の夜景が美しい、というので3回目の挑戦にしてようやく夜景に出会いました。
前の2回の訪問では雲の中でした。この日も雲が垂れ込めていたのですが、夕方になって晴れてきたので、急きょ頂上に向かいました。
自衛隊の管理地となっている山頂の一つに一般開放された展望台があります。
管理人さんが一人、1階にいましたが、3階屋上には誰も来ませんでした。
どうでしょうか、アゲハチョウの姿に見えるでしょうか?
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太陽が沈んでから30分から50分経過。主要道路で灯りが強くなってきましたが、空はまだ薄明るい。
日没後1時間が経ちました。空はどんどん暗くなっていきます。
空の青さが消えていくのとは反対に、上空の雲に市街地の灯りが反射している様子が目立ってきました。
<光> 青森県佐井村、大間町、風間浦村 2006年 11月 3日撮影
夕刻、平舘海峡に面した国道338号線を走っていると、雲間から陽が射して海面を照らした。
次々に変化する光芒を見ていると、いつの間にか多くのシャッターを切っていた。
漁り火を見るため大間に向かったが、漁り火が遠かった。
風間浦村まで足を伸ばして、一列に並んだ漁り火を見つけた。
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津軽半島外ヶ浜町の丸屋形岳や袴越岳のシルエットが魅力的。
海面を照らす光はとどまらないが、なぜか、岸を照らすことはなかった。
大間崎では北海道の町の灯が見える。
風間浦村の津軽海峡では岸の近くに漁り火が並んでいた。
<十和田湖冬物語> 青森県十和田市休屋 2007年 2月 3日撮影
雪と光のファンタビスタと銘打った「十和田湖2007冬物語」を見に行ってきた。
乙女の像やかまくらなどがライトアップされ、期間中毎日20時から10分間冬の夜空に花火が打ち上げられる。
酒飲みにはありがたいことに、17時からはウィンターバーと称して「グリューワイン」が500円でお代わり自由。
3日4日は青森県内は全域で激しい吹雪になった。
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シンプルな雪のゲート、イベント会場への入り口。
雪遊び。
ウィンターバー。
吹雪に打ち上げられる花火。
吹雪く屋外ライブ会場。
食彩ドームでライブ。
乙女の像。
ライトアップされた遊覧船。
湖岸に吹き寄せられた氷。
<漁り火> 青森県今別町鋳釜崎、高野崎 2007年 8月 17日撮影
津軽海峡に面した鋳釜崎と高野崎では漁り火が間近で見られる。
青森の漁り火はイカを追って移動していく。
夏から秋にかけて、日本海側の白神山地深浦沖の日本海を北上して小泊、竜飛岬を西から東に津軽海峡に入り、さらに、下北半島をぐるっと回って八戸沖の太平洋に至る。
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鋳釜崎で見た漁り火。
高野崎で見た漁り火。
<青森市夜景> 青森県青森市合子沢記念公園 2007年 11月 17日撮影
青森市街と八甲田との間、八甲田北麓に合子沢記念公園がある。
青森市街を一望できるので、夜景を撮ってみた。

南の空にはオリオン座が昇ってくるところだった。
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青森市の夜景。
青森市の夜景アップ。
<夜空> 青森県平内町夏泊半島 2007年 12月 1日撮影
野辺地のまかど温泉からの帰り、はるか北の空が明るいので、小湊から夏泊半島の海岸道路を反時計回りに走った。
陸奥湾を隔てたむつ市の上空あたりが明るいので、街の灯りが雲に映じているのかと考えたが、どうやらその向こうの津軽海峡のイカ釣り船の漁り火と考える方が妥当なようだ。
右の写真は、漁り火に浮かび上がるむつ市の釜臥山のシルエット。
東の方角にある野辺地ウインドファームの上空も明るい。これも太平洋でのイカ釣りの漁り火と推定される。
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下北の山と野辺地ウインドファームのシルエット。
北の方角の夜空。釜臥山の背後が明るい。
北東から東の夜空。
茂浦漁港。
浅虫温泉。
<クリスマスイブ> 青森県青森市 2007年 12月 24日撮影
昨年に続いて、教会に行ったあとは落ち着いたバーで過ごしました。
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日本キリスト教団青森教会でクリスマスコンサートがありました。
日本キリスト教団青森教会は落ち着いたエントランス。
La Marte。シンプルで落ち着いた雰囲気。
La Marte。カウンターの端は端切れている。
La Marte。マスターは青森の食材を使って創作料理にチャレンジする。時に失敗もあるという。
VOICE。シャンパングラスの演出でお出迎え。変わらぬおもてなしがいい。
VOICE。ウォッカのストレートとチェイサー。
<細野・相沢冬物語> 青森県青森市浪岡細野 2008年 2月 2日撮影
細野・相沢という地区のことをまったく知らなかったが、冬の花火が打ち上げられるというので出かけてきた。
「おばあちゃんの手作り田舎料理!」と銘打ったウドの酢味噌和え、けの汁、モツ煮込み、ふきの炒め物、豆こごり、おしるこなどをいただいた。
これらのほか、おにぎり、漬け物、ビール、ジュースは食べ・飲み放題。
テントの中ではホンモノの”ばっちゃ”が大活躍している山奥の不思議な不思議なイベントだった。
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浪岡から山の中へ8kmほど行ったところに細野集落がある。
細野・相沢冬物語の会場。
「おばあちゃんの手作り田舎料理」の主役たちは立ち上る湯気の中で黙々と立ち働いていた。
催しが終わって花火を待つ会場。
冬の花火が打ち上がった。
<乳穂ヶ滝ライトアップ> 青森県西目屋村 2008年 2月 16日撮影
西目屋村の乳穂ヶ滝がライトアップされているというので見てきた。
氷結した氷の柱もさることながら、天蓋のように張り出した地形が更に迫力を増していた。
この日は雪が降ったり青空が覗いたりで変化が激しい天候だったが、ライトアップと同時に月が見えた。
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周りが真っ暗になって、帰りながら振り返った。
天蓋のように張り出した岩盤が迫力を増してくる。
暗くなればなるほど氷柱が浮き上がってくる。
薄明の空が青い。
17時にライトが点灯された。
15:03 青空が見え太陽が射した。
14:58 雪が止んだ。
14:53 ますます大粒の雪が降ってきた。
14:46 大粒の雪で氷柱が霞む。
<夜の青森県立美術館> 青森県青森市安田字近野 2008年 2月 22日撮影
夜、県立美術館の前を通ったところ、青い色がきれいだったので写真を撮った。
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青森県立美術館は青が似合う。
美術館へのエントランス。
<冬の電飾> 青森県弘前市 2008年 2月 23日撮影
弘前市役所前の電飾。
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寒空にも暖かい電飾。
雪に埋まる電話ボックス。
<夕照の樹氷・横岳> 青森県青森市 2008年 3月 8日撮影
南八甲田の横岳をスノーシューで歩き回ってきた。
空には雲が一つもない快晴であったが、広い雪原となっている稜線では猛烈な風が吹き、雪や氷の粉が吹き渡っていた。
日が傾き樹氷が夕日に照らされる様子を堪能した。
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傾いた陽光を浴びる樹氷。背景は北八甲田の峰々。
傾いた陽光で陰影が強くなってきた。
長い影を引く横岳稜線の樹氷。
大気が色づく時間。
ピンクに染まる樹氷。
橙に色づく大気と青く沈む雪原。
シルエットで樹氷の個性が表れる。
暮れていく樹氷林を急いで下山する。
<階上灯台> 青森県階上町 階上灯台 2008年 7月 19日撮影
夕闇迫る階上灯台を見てきた。     → 昼の階上灯台
種差海岸をはじめとする各地のキャンプ場ではテントがゆったりと張られ、バーベキューの炭火が見える。
夏休みに入った子どもたちの歓声が闇の中から聞こえてくる。
階上灯台が立っている小舟渡園地にもテントが数張り肩を寄せ、隣接する小舟渡小学校の体育館の灯が夕闇の中で暖かだった。
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陽の沈んだ方角。
南東の方角。
<漁り火> 青森県外ヶ浜町三厩 2008年 8月 4日撮影
今年もイカが津軽海峡に入ってきたようだ。
龍飛崎で日本海の落日を眺めていて、振り返ると、津軽海峡の三厩湾に漁り火が灯っていた。
急いであじさいロードを三厩駅に向かいながら漁り火を眺めた。
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暗くなる直前の津軽海峡に漁り火が灯りはじめた。遠景は北海道松前半島の山並み。
鐇泊(まさかりとまり)集落付近。
上宇鉄付近。
鐇泊付近と義経寺付近。
<漁り火・津軽海峡> 青森県今別町 津軽海峡 2008年 9月 2日撮影
夏から秋にかけ、イカの群れが、青森県の沿岸を日本海から津軽海峡に入り太平洋に抜けていく。
イカの群れを追ってイカ釣りの漁り火が移動する。
イカの群れはそろそろ下北半島沿岸に達していると聞いたが、津軽半島北辺の高野崎と鋳釜崎に行ってみた。
高野崎灯台の直ぐ近くで操業する漁り火で高野崎が照らされていた。
下北半島の方角にも遠く漁り火らしき灯りが認められた。
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★どの写真もレベル補正をしたので画像粒子が荒れています★
高野崎灯台と明るさを競うような漁り火。
光源が目に入らなければ星空が広がる。高野崎灯台にて。
ススキの穂が揺れる。高野崎灯台にて。
砂ヶ森から奥平部付近の海岸から津軽海峡の漁り火を見る。
鋳釜崎から津軽海峡三厩湾を見る。
鋳釜崎と高野崎から東(下北半島方面)を見た。
高野崎から袰月海岸を見る。
高野崎から下北半島方面を遠く望む。(元画は真っ暗なのでレベル補正して画像は荒れています。)
<岩木山夕景> 青森県藤崎町 2008年 9月 15日撮影
快晴の夕空に岩木山の稜線がクッキリと見えていたので、太陽が没した後の岩木山にレンズを向けてみた。
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藤崎町の平川にて。静かな川面に岩木山と釣り人のシルエットが落ちていた。
稲穂の向こうに浮かぶ岩木山。
<岩木山遠望・青森市> 青森県青森市 2008年 10月 3日撮影
青森市戸山の斧懸神社と雲谷の岩木山展望所から岩木山を遠望した。
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青森市から見る岩木山。斧懸神社と雲谷の岩木山展望所より。
雲谷の岩木山展望所での夕景。
<下北の鉄道遺構> 青森県風間浦村下風呂温泉、むつ市大畑 2008年 11月 2日撮影
下風呂温泉街に建設途上で未完の大間鉄道の遺構を見た。
大畑で下北交通大畑線の廃線跡を見た。
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急傾斜地の通路。
大間鉄道の建設遺構。
廃線となった下北交通大畑線。薬研渓谷を形成している大畑川が海に注ぐところに大畑がある。
<下北の灯り> 青森県むつ市 2008年 11月 2日撮影
釜臥山から見るむつ市の夜景はアゲハチョウとして有名である。
釜臥山からはむつ市街地陸奥湾と津軽海峡側大畑が近接して見えた。
むつ市から大間を結ぶ国道279号からは函館など北海道の灯りがよく見えた。
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釜臥山から見える大畑とむつ市の夜景。大畑の沖に漁り火が並んでいる。
むつ市と大畑の漁り火はこんなに近い。
下北半島の北辺を津軽海峡に沿って走る国道279号から見る漁り火。
下北半島の北辺を津軽海峡に沿って走る国道279号から見る漁り火。
桑畑温泉。
<雨の街・青森市> 青森県青森市 2008年 11月 8日撮影
青森市中心商店街は全天蓋型アーケードがないので、雨の日はイルミネーションで艶めく。
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新町商店街。自転車道と車道を隔てるフットライトが良い感じ。
パサージュ広場。暖色系の灯りで地中海的?
パサージュ広場。小さなお店が息づく。
アウガ。青森市の複合施設はカラフルだ。
駅前広場からベイブリッジが見える。青森駅と港が近い。
ラビナ。
暖かなお店の佇まい。
<ハクチョウ・藤崎町> 青森県藤崎町 平川 2008年 11月 15日撮影
藤崎町の平川は白鳥飛来地として有名だが、今年は鳥インフルエンザ警戒のため餌をやる人はほとんど無いようだ。
ハクチョウやカモたちが羽を休めていた。

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一羽のハクチョウが突然水面を走り出した。
着水寸前に滑空する。
餌やり自粛。
暮れゆく白鳥飛来地。
<JRきづくり駅舎シャコちゃん> 青森県つがる市木造町 2008年 11月 23日撮影
亀ヶ岡遺跡で発掘された遮光器土偶の愛称は「シャコちゃん」。
平成4年、ふるさと創生事業の一環で駅舎に貼り付けられた「シャコちゃん」は高さ17m。
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ライトアップされた駅舎のシャコちゃん。
ちょうどJR五能線の列車が到着した。
<ナイトゲレンデ・百沢スキー場> 青森県弘前市 2009年 1月 31日撮影
国道7号を走っていると夜空に向かう光の列が見えたので、光の源を見に行ってしまった。
こういう光も「カクテル光線」って呼べそうな気がしました。
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午後8時半ごろですが、今滑っているスキーヤーはゲレンデを独占ですね。
<アスパム夜景> 青森県青森市 2009年 2月 21日撮影
青森港青い海公園の東の端からアスパムを眺めた。
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ベイブリッジの橋塔を従えた姿は堂々としている。
<アスパムからの夜景> 青森県青森市 2009年 2月 28日撮影
先週の21日に続いてアスパム13階展望台からの眺めを楽しんだ。
青森市街や青森港の夜景に加えて、夜景写真を撮る観点からは酷なイルミネーションではあるが展望台の雰囲気も面白かった
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13階展望台のイルミネーション。
遙かに岩木山のシルエットが見える。
かわたれ時、街の明かりが灯り始めた。
アウガを取り囲むようにビルが建つ。ベイブリッジの下にJR青森駅のプラットフォームが伸びる。
雲谷スキー場が浮かび上がる。ベイブリッジとアスパム通りの灯り。
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