■青森県写真集■
青森県八甲田山の 『雪景色 』 の写真を集めたページです。
2006年、2007年、2008年の3年間に撮影しました。
   <八甲田山> 青森県青森市 八甲田連峰 2006年 4月15日撮影
土曜日は「晴れ」ということなので、1日だけレンタカーを借りて八甲田山に行ってみました。
別のページに新緑のブナ林の写真を掲載しています。→春もみじ・新緑
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八甲田山はいくつかの峰を総称して八甲田山と呼ばれています。どの峰も優美な裾を引く成層型火山です。
標高が上がるとアオモリトドマツが映えています。
除雪で切り立った雪壁の間をドライブしました。よく見ると、スキーのシュプールが見えました。
一際美しい樹皮のダケカンバ(岳樺)がありました。
一際美しい樹皮のダケカンバ(岳樺)がありました。
八甲田山の雪から掘り出されたばかりのような「酸ヶ湯」温泉。
 <雪解け> 青森県十和田市八甲田連峰 2006年 6月 3日撮影
青森の春は一挙にやって来る。
ブナは雪が厚く解け残っている中で一斉に芽吹いていく。
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雪解け最前線はまるで氷河の先端のようです。
<八甲田山、雪> 青森県 2006年 11月 19日撮影
初冠雪から初めて(?)の快晴の日曜だった。
十和田市から見ると、八甲田山以外の山は無いかのように、スッキリした山容を見せていた。
真っ向から太陽を浴びた八甲田山には、様々な艶が浮き上がっていた。
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十和田市から見た八甲田山。
睡蓮沼。
大岳。
硫黄岳。
ブナ林。
影。
地獄沼。
<八甲田> 青森県青森市 2006年 12月 12日撮影
今日は午後から休みを取って八甲田に上がってみた。
珍しく快晴で、順番に頂が夕陽に染まっていった。
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傾きかけた日射しを受けて清々しい峰々。

 
大岳を背景にした酸ヶ湯温泉。
斜光を浴びて輝く峰々。地獄沼。

 
斜光を浴びて輝く峰々。
午後3時半から40分の間に青白から不思議な色に変化していきました。

 
午後3時半から40分の間に青白から不思議な色に変化していきました。

 
酸ヶ湯上の駐車場は雪の下です。
夕照で艶を深める大岳。

 
酸ヶ湯上の駐車場は雪の下です。
<樹氷・八甲田山> 青森県青森市 2007年 1月 20日撮影
八甲田山のモンスターと呼ばれる樹氷。毎年、大寒の前後に最も発達するとのこと。
1月20日は大寒だったので、樹氷を見るために八甲田ロープーウェーで山頂に上がってみた。
あいにく、山頂は吹雪いていた。気温マイナス10℃、風速14m/秒。カメラのシャッターが切れなくなった。
ロープウェー山麓駅への道は、ミズナラに着雪した雪の回廊。
ロープウェー山頂駅。
山頂の樹木はすべて樹氷。
樹氷は風上に向かって成長している。
山頂駅の外は白一色。
ほとんどの人はスキーやボードで下っていったが、普段着の観光客はゴンドラで往復。
気温マイナス10℃、風速14m/秒と表示。
<樹氷・八甲田山> 青森県青森市 2007年 1月29日撮影
気温が高いため樹氷が消え始めていると聞き、晴れ間を見て八甲田に行ってきました。
既に、直射日光を受ける面からアオモリトドマツが顔を出していました。
雲が流れて陽光が移動する雄大な景観を堪能してきました。
27日は湿った雪が降り青森県南部地方で雪害がありましたが、28日から29日にかけては降雪がなかったため、八甲田の雪は固く締まって長靴でも沈み込むことなく歩けました。
この日は、陽が傾くにつれてガスが晴れ、樹氷の影と雲の影によって陰影が強くなるほどアトラクティブな様相となりました。
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陽光の下で見る樹氷は輝き目が眩みました。
眩しい世界ではカメラの液晶が見えません。
とにかく美しい。
アオモリトドマツが見えていました。
地表も負けじと美しい。
雪の下はどうなっているのでしょう。
ガスのかかる中をボーダーが行きました。
光のスポットが動いていきます。
光芒。
光筋。
溶け始めた樹氷。
顔を出すアオモリトドマツ。
ガスとともに光芒も移動する。
ガスが去って赤倉岳、大岳が姿を現す。
静かに影を曳く樹氷。
赤倉岳、硫黄岳、大岳が見えてきた。
強い光に峰が輝いた。
スキーヤー天国。
スキーする人、見る人。
雲か樹氷か。
全体に陽が当たると山は小さく見える。
まだまだ健在な樹氷たち。
陰影で艶を増す山肌。
影が魅力を増幅する。
光と陰。
<霧の高原> 青森県青森市萱野高原 2007年 4月 21日撮影
毎週土日にカラッと晴れる日が少ない。
うまくいけば夕日が顔を出してくれるかと淡い期待を胸に萱野高原に向かった。
残念ながら、高原は雲の中であったが、流れる霧となって静かな世界に浸ることができた。
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濃い霧の中を歩くと方向感覚を失う。
堅雪の上は長靴で歩ける。
カラマツの樹林。
毎年、積雪に痛められながらも生きている。
自動車道からいつも見える樹。
「長生きの茶」も営業再開していた。
<北八甲田> 青森県青森市田代牧場 2007年 4月 29日撮影
堅雪になった田代牧場を歩いた。
雪が解けて藪が茂ると入り込めないところへ行ってみた。
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湧水で地面が顔を出しミズバショウが咲いていた。
山歩きの人が「湧き壷」と呼ぶグダリ沼。
幅広い水面となって流れていく。
雪が解けると踏み込めない場所。
<雪に耐えたダケカンバ> 青森県青森市八甲田山 2007年 5月 12日撮影
青森市街から八甲田山の銅像茶屋に車で駆け上がるとダケカンバの木肌に目を奪われる。
車を降りて林に入ってみて驚いた。雪に覆われていた幹の樹皮がささくれ立っていた。
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ささくれて痛々しい。
折れた枝が落ちていないところはない。
ブナの幹は無傷のようだ。
安定して落ち着いた枝ぶり。
<雪解けとブナの芽吹き> 青森県青森市八甲田山 2007年 5月 19日撮影
八甲田山のブナの二次林で淡い芽吹きが始まっていた。
脱ぎ捨てられた冬芽の殻が雪面に散らばっていた。
雨で樹幹が黒く締まりのある景観だった。
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黒々とした雨を吸った幹に誘われた。
残雪の林内はうっすら湯気が立っているよう。
<雪の八甲田山ロープウェー> 青森県青森市八甲田山 2007年 11月 25日撮影
北八甲田の田茂萢岳山頂駅と国道103号線横の山麓駅を結び、冬はスキーヤーとスノーボーダーを運ぶ八甲田山ロープウェー。
観光バスで山麓駅に乗り付ける一般の観光客もロープウェーで一気に氷雪の世界に到達できる。
この日は快晴だったので、ゴンドラが動き始めたとたんに「来て良かった!!」「ホントねー!」おばさん達の口から歓声が発せられた。
20分間隔の運転なので、冬山装備のない一般客は記念撮影をした後、次のゴンドラの人となる。
山頂駅舎内には、レストラン、みやげ物屋さん、写真ギャラリーがある。
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八甲田山ロープウェー。
山頂駅直下を見下ろす。
田茂萢岳山頂駅は白亜の殿堂。
このあたりは強風のため減速運転。
田茂萢岳山頂駅の外。岩木山が浮かんでいた。
山頂駅で無料貸与の長靴を履く人も。
樹氷と記念撮影できます。
<雪の北八甲田> 青森県青森市 2007年 11月 25日撮影
里では大雪後に雨が続いていたが、本日カラッと晴れ上がったので、なにはともあれ八甲田ロープウェーで田茂萢岳に上がってきた。
雪目が心配になるほどの強烈な日差しで、カメラの露出補正の設定を誤った。
雪の山上では、サングラスかゴーグルなど紫外線対策と、スキー又はスノーシューの必要性を痛感した。
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北八甲田の上空には雲一つ無いが、南八甲田の峰々には雲が這い上がっていた。
色のない赤倉岳と井戸岳。
アオモリトドマツには樹氷が成長していた。
樹氷の間を楽しむ人々がいた。
無機質な風景が広がる。
ロープウェー山上駅と電波塔。
<八甲田遠望> 青森県十和田市 2007年 12月 1日撮影
南部町に向かって国道4号線を南下していると、西の方角に雪をまとった峰々が美しく目を奪われた。
十和田市から北八甲田と南八甲田を一望でき、北八甲田の高田大岳が秀麗だ。
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十和田市から見る八甲田連峰。
<雪山歩き> 青森県青森市八甲田山 2007年 12月 8日撮影
北八甲田の地獄沼から硫黄岳の山腹を歩いてきた。
右の写真は伝統のカンジキで、木と革ひもでできている。
参加者が思い思いのカンジキやスノーシューを履いて歩いた。
雪質や傾斜に対して歩く方向などによって一長一短があるようだった。
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先頭(ラッセル)は無理せず交代しながら楽しく歩く。
雪と氷をまとった樹の間を歩く。
雪を丸テーブルにして昼食。
雪をまとったアオモリトドマツの間を歩いて南八甲田を眺めた。
櫛ヶ峰と横岳。
小さな霧氷。
霧氷。
<八甲田山> 青森県青森市 2008年 01月 05日撮影
冬も除雪されている火箱沢林道から県道40号線と国道394号線を走ってみた。
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田代平から谷地温泉に向かう国道394号線で高田大岳を見上げた。
田代平の田代平牧場。火箱沢林道。
<雪の地獄沼> 青森県青森市 2008年 1月 19日撮影
雪の地獄沼は静かな佇まいだった。
路側に降り積もった雪のため、クルマの中からは見えなくなっていた地獄沼に向かって懸命にラッセルする友人(右の写真→)。


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雪は舞うが風がないため静かな佇まいの地獄沼。
水面が静かだ。
樹氷か霧氷か。
<八甲田・酸ヶ湯温泉> 青森県青森市 2008年 1月 19日撮影
静かに雪が降る中、八甲田の酸ヶ湯までドライブした。
国道103号線394号線は、青森市及び黒石市から酸ヶ湯、地獄沼、八甲田ホテルまで除雪され冬でも車で行くことが出来る。
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雪とつららの酸ヶ湯温泉。
酸ヶ湯の裏口は雪のトンネル。
雪の結晶が見えた。
道路沿いの様子。
<八甲田・城ヶ倉温泉> 青森県 2008年 1月 19日撮影
ホテル城ヶ倉の温泉に入ってきた。
雪を眺める浅い露天風呂の絶妙なぬるさが良かった。
風に飛ばされずにふんわりと梢に雪が絡んだ木々が見られることは滅多にないということだった。
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ホテル城ヶ倉。
ホテル敷地内に社があった。「城倉神社」とある。
城ヶ倉温泉の露天風呂。
<冬の城ヶ倉渓谷> 青森県青森市 2008年 1月 19日撮影
雪の中、城ヶ倉大橋から城ヶ倉渓谷を見下ろしてきた。    →2007年10月21日 紅葉の城ヶ倉渓谷
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城ヶ倉大橋の下流側。
城ヶ倉大橋の上流側。
<凍み豆腐作り> 青森県青森市酸ヶ湯 2008年 2月 2日撮影
酸ヶ湯の駐車場で凍み豆腐作りをしている現場に出くわした。
前日から一昼夜、屋外の寒風に晒してアメ色になった豆腐を取り入れるところだった。
凍み豆腐は、タンパク質が変性し健康機能性がより高まるそうだ。
アメダスで見ると2月1日から2日にかけての酸ヶ湯の気温はほぼマイナス10℃以下だった。
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一晩でアメ色に変わった豆腐。
棚から下ろして箱詰め作業。
雪を払いながら箱に詰めていく。
酸ヶ湯温泉。
酸ヶ湯温泉。
ロータリ除雪車は頼もしい。103号線は少し先のホテル八甲田まで除雪されている。
<冬の仙人岱> 青森県青森市八甲田 2008年 2月 2日撮影
八甲田山の仙人岱までスノーシューを履いて往復してきた。
午後から曇りとの予報だったが、風が吹き抜ける仙人岱では強風の雲の中だった。
仙人岱避難小屋で昼食をとっていたら、三沢基地のUSエアフォースの男女7名が入ってきた。彼らもスノーシュー派だった。
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アオモリトドマツは雪との親和性が高いようだ。
地獄湯ノ沢。視界が利かない中を登る。
地獄湯ノ沢の上部にさしかかると足下は雪ではなく氷に変わった。
立つ物に付く水の形態。
雪に埋まる仙人岱避難小屋。
仙人岱避難小屋の入り口。
仙人岱避難小屋の内部。
下山途中に空が少し明るくなった。
雲の隙間の青空。
ダケカンバの幹に絡みつく雪。
雪の中で黒く際立つブナの樹。
<モヤヒルズ> 青森県青森市雲谷 2008年 2月 19日撮影
青森市郊外のスキー場モヤヒルズが斜光に輝いていた。
青森市街から20分程度で行けるスキー場。
雲谷峠(553m)という名の山の斜面がゲレンデになっている。
103号線を南下して八甲田山に行くとき横を通っているのだが、今回初めて雲谷高原温泉「ホテルヴィラシティ雲谷」への進入路に停車してゲレンデを見上げた。
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雲谷峠の北斜面がほぼ全面ゲレンデになっている。
<後藤伍長の像> 青森県青森市八甲田山 2008年 2月 19日撮影
後藤伍長の像は、1906年7月23日、本人も出席して銅像の除幕式が行われ、今日までここに立っている。
八甲田雪中行軍遭難事件では、1902年1月、日本陸軍第8師団歩兵第5連隊210名が八甲田山中で遭難し199名が死亡した。
仁王立ちで発見されたことにちなむ像だが、発見場所は像の位置より青森市街よりだったそうだ。
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雪の中スノーシューで像に向かった。
強風のため台座のまわりの雪は吹き飛んでいるようだ。
<グダリ沼> 青森県青森市田代 2008年 2月 19日撮影
雪が舞う中、スノーシューを履いてグダリ沼まで行ってみた。
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湧き壷から静かに水が流れ出していた。
水面に覆い被さろうとする雪庇。
湧き水は凍ることなく流れている。
<八甲田ゴールドライン雪量調査> 青森県青森市 八甲田山 2008年 2月 22日撮影
八甲田ゴールドラインの酸ヶ湯〜谷地温泉の区間は冬期閉鎖されている。
この区間の開通に向け除雪するのに先立ち、雪の量を調査する作業に同行させてもらった。
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1980年製の雪上車。新潟県高岡市の大原鉄工所で製作された。
酸ヶ湯〜谷地温泉の中間地点まで来た。
地獄沼を見下ろす地点で計測開始。4m80cmのポールを準備する。
石倉岳付近での雪量調査。
北八甲田と南八甲田。
石倉岳を見上げる。
笠松峠。
雪がなくなると樹木で遮られて見られない眺望。
雪に埋もれる眺望。
<北八甲田山腹点描> 青森県青森市 2008年 3月 8日撮影
横岳の稜線から城ヶ倉大橋、ホテル城ヶ倉、酸ヶ湯温泉が見えた。
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城ヶ倉大橋。
ホテル城ヶ倉と酸ヶ湯温泉。
<北八甲田連峰・横岳より> 青森県青森市 2008年 3月 8日撮影
南八甲田の横岳をスノーシューで歩き回ってきた。
空には雲が一つもない快晴であったが、広い雪原となっている稜線では猛烈な風が吹き、雪や氷の粉が吹き渡っていた。
横岳から北八甲田連峰がよく見えていた。
日没まで横岳山頂付近に留まり、夕日の当たる山並みを堪能した。
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南八甲田の横岳稜線で、北八甲田連峰を眺める。疲れを忘れる瞬間だ。
南八甲田の横岳稜線の樹氷と北八甲田連峰。
北八甲田の大岳、小岳、硫黄岳、高田大岳、石倉岳。
日が傾き陰影が付いてきた。
夕日でピンクに染まってきた。
夕日でようやく見えている。
ピンクに染まる峰々。
ピンクに染まる峰々。
<雪の沖揚平> 青森県黒石市沖揚平 2008年 3月 2日撮影
八甲田山の標高700mに、昭和23年外地から引き揚げてきた16名が開墾した農地がある。
沖揚平は、様々な苦難を乗り越えて高原野菜の産地となっている。
日本キリスト教団八甲田伝道所があった。
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沖揚平から北八甲田連峰を見る。
南八甲田の横岳。
雪に埋まる沖揚平。
八甲田伝道所。
<樹氷・横岳> 青森県青森市 2008年 3月 8日撮影
南八甲田の横岳をスノーシューで歩き回ってきた。
空には雲が一つもない快晴であったが、広い雪原となっている稜線では猛烈な風が吹き、雪や氷の粉が吹き渡っていた。
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横岳の稜線が目前。稜線付近は雪煙でぼやける。
横岳の稜線付近は広くなっている。
横岳稜線付近は樹氷が疎らに立っている。
横岳稜線で強く風が吹き抜ける場所だ。
猛烈な風で吹き付ける雪の粉が痛い。
横岳稜線の風下側は広い雪原になっている。
なだらかな雪原に樹氷が点在する。
横岳頂上付近の雪原。
リュックを置き、身軽になって散策。
横岳の山頂から南を望めば、くしヶ峯(上岳)と下岳が連なる。
横岳の山頂から南へ下る稜線の向こうにくしヶ峯(上岳)と下岳が連なる。
横岳山頂付近の光景。
横岳山頂北側の急斜面を風が吹き上がってくる。
風上に向かって当てずっぽうにシャッターを切る。飛んでくる氷の粒が痛い。
空も雪原も独占できる。
横から太陽を浴びて輝くモンスター。
斜面に点在する樹氷。
稜線の樹氷が輝く。
斜光に輝く樹氷。
斜光に輝く樹氷の群れ。
今回歩いたルート。
<夕照の樹氷・横岳> 青森県青森市 2008年 3月 8日撮影
南八甲田の横岳をスノーシューで歩き回ってきた。
空には雲が一つもない快晴であったが、広い雪原となっている稜線では猛烈な風が吹き、雪や氷の粉が吹き渡っていた。
日が傾き樹氷が夕日に照らされる様子を堪能した。
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傾いた陽光を浴びる樹氷。背景は北八甲田の峰々。
傾いた陽光で陰影が強くなってきた。
長い影を引く横岳稜線の樹氷。
大気が色づく時間。
ピンクに染まる樹氷。
橙に色づく大気と青く沈む雪原。
シルエットで樹氷の個性が表れる。
暮れていく樹氷林を急いで下山する。
<除雪作業・八甲田十和田ゴールドライン> 青森県青森市八甲田山 2008年 3月 12日撮影
青森市と十和田市を結ぶ国道103号(通称、八甲田十和田ゴールドライン)は冬期間は雪に閉ざされている。
4月1日の開通に向けて除雪作業が進めらている。
天候に恵まれ、例年より5日は早いペースで除雪が進んでいるそうだ。
3月28日には十和田から掘り進んできた除雪隊と青森から掘り進んでいく除雪隊が、山中で貫通式を行う。
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雪に埋まった道路のありかに小枝を挿して印を付けていく。
印付け作業を支援する湿地ブル。
まず、道路線上を湿地ブルで踏み固めていく。削り取られた雪の壁を安定させるために必要だそうだ。
湿地ブルで掘り下げていく。
ロータリー除雪車と湿地ブル。
ロータリー除雪車の運転席。
あまり遠くに飛ばさないようにしているそうだ。
開通直前に雪壁を数十センチ削って整形するそうだ。
除雪が終わった区間。
<霧氷> 青森県青森市八甲田山 2008年 3月 12日撮影
今日の北八甲田山は快晴だった。
前日、市街地では弱い雨が降ったが、山では霧氷を生じさせるような大気の状態だったようだ。
八甲田十和田ゴールドラインの除雪をしている人は、霧氷が生じた翌日が快晴無風になる確率は大変低いと言っていた。
昼前には、日差しと微風によって、霧氷はどんどん剥がれ落ちていった。
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大岳を背景にした霧氷。
ダケカンバの霧氷が美しい。
地獄沼周辺の霧氷の樹々。
南八甲田の横岳方面。
石倉岳付近の霧氷。
<遠望する八甲田山> 青森県青森市 2008年 3月 23日撮影
朝から良く晴れたので、八甲田山がよく見えた。
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青森市北西の水田地帯から見える八甲田山。
アスパムと八甲田山。夕方になってクッキリと見えた八甲田山。
<八甲田除雪隊> 青森県青森市八甲田・十和田ゴールドライン 2008年 3月 28日撮影
青森県の八甲田山系と十和田湖を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の冬季閉鎖区間(約8キロ)が貫通した。
3月初めからの除雪作業が28日終了、青森市と十和田市の接点である傘松峠で貫通式が行われた。
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除雪隊を励まして50年以上歌い継がれている「八甲田除雪隊の歌」と「檄文」。
今年の雪の回廊は例年と較べて1〜2m低いそうだが、5〜6m以上の白い雪の壁が続く。
青森市と十和田市から掘り進めてきた2つの除雪隊が最後の雪壁を除雪する。
青森、十和田の除雪隊が歩いて貫通点を渡り、知事に貫通の報告をする。
たくさんの報道カメラがやってきた。
ロータリー式除雪車。
八甲田除雪隊の歌
 1 春の息吹に萌えろよ緑 別れ惜しむな妙見に
   横内の里あとにして 今ぞ眺まん八甲田
 2 雲谷より眺むる青森湾に 汽笛もかすむ連絡船
   岩木に無事を祈りつつ  雪降りやまぬ展望台
 3 茅野の空に月影寒く 明日は難所の七曲り
   丈余の雪も何のその 今こそ腕の見せどころ
 4 春の吹雪に行く手阻まれ 凍てつく機械いたわりつ
   寒水沢から城ヶ倉 悪戦苦闘の除雪隊
 5 仙人ゆかりの女中坂だよ 友よあれが酸ヶ湯沢
   明日への英気を湯煙に 星空高き 地獄沼
 6 大岳 石倉朝日に映えて 睡蓮沼のその先は
   雪、雪、雪の魔の峠  負けてなるかと雪男
 7 南部平野を眼下におろし 猿倉見えれば一息と
   油にまみれた顔と顔 雪焼け面の吾が友よ
 8 百戦錬磨のつわものどもが 熱と意気と誇り持ち
   十和田の春を呼び起こす ああ、八甲田除雪隊
   ああ、八甲田除雪隊
<雪の睡蓮沼> 青森県青森市 2008年 4月 27日撮影
睡蓮沼へクルマで行けるようになってほぼ一月が経つが、まだ沼の姿は見えなかった。
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雪に埋まる。
スキーやスノーボードを楽しむ。
<新緑のブナ林> 青森県青森市 八甲田山 2008年 5月 5日撮影
芽吹いてやや暗くなったブナ林を歩いてみた。
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芽吹いたブナ林の雪面は芽鱗で覆われている。
芽吹いたばかりの新葉は風で千切れやすいようだ。
ブナ林内ではどちらを見てもよく似た幹に取り囲まれる。
根回り穴。
役目を終えたブナ二次林の生みの親。
ブナの実の殻。
粗に生えるブナ。
<穏やかな雪景色:八甲田山> 青森県青森市 2009年 1月 18日撮影
静かで穏やかな日曜日、自然と八甲田山に向かってハンドルを切っていた。
地獄沼の周りの雪景色も静まりかえっていた。
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国道103号。火箱沢林道分岐辺りは急勾配が続く。写真では水平に見えているが、手前に向かって登っている。
地獄沼。
地獄沼の周り。静かだった。
硫黄岳。
<樹氷・八甲田山> 青森県青森市 2009年 1月 28日撮影
八甲田山の樹氷がピークを過ぎかけていると聞いて落ち着かなかった。
朝から快晴、午後から休みを取ってロープウェーに飛び乗った。
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青森市街から国道103号を南下。萱野高原で美しい光景に息を呑む。
山頂駅に近づく。たくさんのシュプールが描かれた斜面を眼下に見る。
山頂駅に到着。
風もなく穏やかな快晴。
スノーボーダーが楽しそうだった。
カメラマンも夢中だ。
樹氷の陰にはカメラマン。
やや細身のモンスター。
赤倉岳、井戸岳、大嶽を堪能する。
モンスターの群れ。
毛無岱、南八甲田を望む。
氷雪の世界。
無機質な世界。
細ってきたモンスター。
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